結局、Parallels をやめて BootCamp にする

とりあえず今はすぐに Windows が使える状態にしなくてはいけないので時間がない。ということで、BootCamp に切替え。

BootCamp はすでに Beta ではなく、Leopard にバンドルされているらしい。「ユーティリティ」フォルダにある Boot Camp アシスタントというのがそれだ。

起動するとパーティションの作成から始まる。Windows にはひとまず 5GB を割り当てた。この辺りは Parallels には必要ない面倒な作業かも知れない。容量をあらかじめ決めるっていうのは難しい。
それに自動インストールなんて便利なものもない。ほんとに Windows マシンそのもの、って感じ。


ところが、ここでもトラップが・・!

WindowsXP のインストール後、自動的に再起動されたところで「Disk error」となってどうにもならなくなる。

この回避法は「インストール作業の過程でパーティションをフォーマットしてやること」らしい。妙な Tips が多すぎて、やっぱり Windows に関わるとロクなことがないと思ってしまう・・。(x_x

Mac OSX 10.5 Leopard の Boot Camp - Windows XPの導入