Photoshop のアクションを JavaScript から使う

結局、複雑なループ処理を伴う自動化には、Automator では対応しづらいことがわかった。ループカウンターはクリップボード経由で変数の値を AppleScript に渡して処理してやれば可能だが、AppleScript は慣れないので使いにくい。それならいっそ JavaScript で処理してやれば、Windows 環境でも動く(たぶん)というメリットもあるし、多少使い慣れているので早そう。

Adobe Photoshop CS2自動化作戦がかなり参考になりそう。
JavaScript の文法の基礎から、実際にフォトショップを操作するためのサンプルコードまで、必要な情報はほとんどここにある。